1963-03-05 第43回国会 参議院 内閣委員会 第7号
○衆議院議員(永井勝次郎君) ただいま議題となりました中小企業省設置法案の提案理由を御説明いたします。 本法律案もまた、中小企業基本法案と密接不可分の関連法として、本院に提出いたしておるのであります。中小企業省を設置し、中小企業大臣のもとに、抜本的、強力な政策の実施されることは、全国中小企業者が、長年にわたり切実に待望して参ったところであります。
○衆議院議員(永井勝次郎君) ただいま議題となりました中小企業省設置法案の提案理由を御説明いたします。 本法律案もまた、中小企業基本法案と密接不可分の関連法として、本院に提出いたしておるのであります。中小企業省を設置し、中小企業大臣のもとに、抜本的、強力な政策の実施されることは、全国中小企業者が、長年にわたり切実に待望して参ったところであります。
衆議院議員永井勝次郎君。
○田口小委員長 冷害に対する問題ですが、議員永井勝次郎君より発言を求められております。これを許したいと思いますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○衆議院議員(永井勝次郎君) 私は日本社会党提出、中小企業組織法案、中小企業の産業分野の確保に関する法律案、商業調整法案、中小企業組織法の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案、これらについて提案の理由を御説明申し上げます。
小幡 治和君 後藤 義隆君 白井 勇君 高橋進太郎君 三浦 義男君 阿部 竹松君 島 清君 相馬 助治君 加藤 正人君 豊田 雅孝君 大竹平八郎君 衆議院議員 永井勝次郎
○理事(近藤信一君) 次に、水谷長三郎君外二十三名提出にかかる中小企業組織法案、中小企業の産業分野の確保に関する法律案、商業調整法案、中小企業組織法の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案、以上四案につきまして、発議者衆議院議員永井勝次郎君から御説明を願います。
○衆議院議員(永井勝次郎君) 奥むめおさんのお尋ねにお答えをいたします。 わが党の中小企業に対する基本的な考え方は、中小企業の保護ではないのだ、振興である。強制ではなくて、中小企業の自主的な立ち上りを期待する組織を作るのだ。それから協同組合は、みんなが喜んで入る組合でなければならない。従って強制する必要はない。
○衆議院議員(永井勝次郎君) ただいま議題となりました百貨店法案の提案理由を御説明申し上げます。今日、百貨店問題は単に大規模小売業者たる百貨店対中小規模の小売業者との問題だけではなく、卸売業者メーカー並びに広く一般消費者にも関係の深い問題となり、経済的影響のみならず社会的にも甚大な関係を持つに至ったのであります。
古池 信三君 高橋 衛君 小松 正雄君 河野 謙三君 委 員 西川彌平治君 白川 一雄君 深水 六郎君 阿具根 登君 海野 三朗君 上條 愛一君 衆議院議員 永井勝次郎
この際、議員永井勝次郎君より小委員外の発言を求められておりますので、これを許すに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議員永井勝次郎君及び長谷川四郎君より小委員外の発言を求められておりますので、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○衆議院議員(永井勝次郎君) 只今のお尋ねでありますが、復旧事業資金と再建資金の区別はどうかと、こういうお尋ねであつたと思うのであります。これは別に区別はございません。ただ、前年の特例法を実施された場合の用語をそのまま本年の場合に持つて来たというだけでございまして、内容は同様でございます。
○衆議院議員(永井勝次郎君) 地方公共団体と謳つてありまして、都道府県及び市町村がそれに該当するわけでありまして、二分の一は公共団体の負担、こういうことになつております。
○衆議院議員(永井勝次郎君) 政令で指定することになります。
紹介議員永井勝次郎君。